【更新情報】
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1/1 京蔵の気まぐれ日記”を更新
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10/13 雄山閣創立100周年記念企画のご案内”を掲載
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6/21 勉強会のご案内”を掲載
6/21 “音の会”申込みフォームを開設
6/21 “稚魚の会・歌舞伎会合同公演”申込みフォームを開設
6/1 “今月の京蔵”を更新
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京蔵の気まぐれ日記
8月12日 正午 国立小劇場
「音の会」
「摂州合邦辻」の俊徳丸を仰せつかる。まさか、俊徳丸を演るとは思いもよらなんだ!(笑)
だが、40年ほど前の武智鉄二歌舞伎塾で、武智先生自らの口写しで学んだことを思い出して勤めさせて頂いた。
すなわち、先生曰く「俊徳丸は高貴な身分で、重病人の人外だから、音(おん)が上に外れるのです」
さりながら、思いは高く、能力は低い悲しさ…先生がご覧になったら噴飯ものの俊徳丸でしたでせう(涙)
平謝り。
8月17日 正午 国立小劇場
「稚魚の会歌舞伎会合同公演」
この度は、国立劇場開場50周年記念として、研修生OBによるひと幕を出したいとの養成課の意向により、出演者を募ったところ、思いの外集まらず、結果、京妙さん、鴈乃助さん、私の三人による「女車引」に落ち着いた。
私は、先輩ふたりを向こうに回して千代を勤めさせて頂いたが、大昔、歌舞伎座の藤間会で、六世歌右衛門旦那の千代を観たことを断片的に思い出し、あたまは、簑で帽子付きの忍び返しでお願いしたが、あとで、藤間宗家秘蔵の映像で確認したところ、まさにその通りだったので、改めて己れの記憶力の確かさを確認した次第!(笑)
さりながら、またもや能力の低い悲しさ、仕合の岩藤ではないですが、「もう二〜三べんも稽古しや、あのここな慮外者めが!」と一喝される結果でございました
芸道は死ぬまで修業、いえ死んでも修業。とは先人の教え。これからも芸道修業に励みます!

雀右衛門伝説
連載を一時お休みさせていただいております。
舞踊の夕べの舞台より
「豊後道成寺」清姫 「豊後道成寺」清姫
「二人椀久」松山太夫 「二人椀久」
椀屋久兵衛(花ノ本海)
松山太夫(中村京蔵)
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【今月の京蔵】
皆様、あけましておめでとうございます。
旧年中は格別なるご高配に与り、ありがとうございました。
本年も何卒よろしくご贔屓ご指導ご鞭撻のほど、お願い申し上げます。

さて、新年は歌舞伎座に出勤致します。
昼の部「大津絵道成寺」の後見と、夜の部「井伊大老」序幕上屋敷の侍女梅乃を勤めます。
新装開場四年目の歌舞伎座へ、皆々様の賑々しきご来場を心よりお待ち申し上げます。

これからは寒さ本番です。お風邪など召しませぬよう、お健やかにお過ごしくださいませ。

CM「勘定奉行」より
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kyozo@ss.iij4u.or.jp

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