【更新情報】
9/1 今月の京蔵”を更新
9/1 京蔵の気まぐれ日記”を更新
9/1 「舞踊の夕べの舞台」”写真を更新
8/15 「ご報告」”を掲載
8/1 “今月の京蔵”を更新
7/1 “今月の京蔵”を更新
7/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
7/1 “「中村京蔵 舞踊の夕べ」「中村京蔵の歌舞伎講座」のご案内”を掲載
7/1 “中村京蔵 舞踊の夕べ 申込みフォームを開設”を開設
7/1 “中村京蔵の歌舞伎講座 申込みフォームを開設”を開設
6/1 “今月の京蔵”を更新
6/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
5/1 “今月の京蔵”を更新
5/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
4/1 “今月の京蔵”を更新
4/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
3/24 “「NINAGAWA・マクベス」のご案内”を掲載
3/24 “「NINAGAWA・マクベス」申込みフォーム”を開設
3/1 “今月の京蔵”を更新
3/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新
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1/1 “今月の京蔵”を更新
1/1 “京蔵の気まぐれ日記”を更新



ご報告

京屋同門で、長年共に修業して参りました中村京紫さんが、去る8月9日に舌癌のため逝去されました。52歳でした。
あまりに早い別れに、ただ茫然とするばかりです………

8月13日通夜、同月14日告別式及び初七日法要相済み、荼毘に付されました。

優雅院華京祥雲居士
京紫さんに相応しい戒名です。

写真は、
「鏡山奥庭」(京紫さんのお初、私の岩藤・平成9年「第17回桜梅会」)、
「妹背山 山の段」(京紫さんの雛鳥、私の定高・平成10年「第18回桜梅会」)

思い出は尽きません……合掌
京蔵の気まぐれ日記
3月3日11:00 歌舞伎座初日
夜の部の助六で、5代目さん(雀右衛門)初役の揚巻。
助六には色々思い出満載!(笑)
まず、研修生時代、昭和56年10月歌舞伎座の助六に、舞台実習として居残り新造で初舞台。助六は現・幸四郎旦那の襲名狂言で、揚巻は4代目の師匠。居残り新造は足は痛くならないが、ほぼ1時間、じっとして居なくてはならず、あたまは痛いし眠くはなるし散々だった!(笑)
芝居に入ってからは、6世歌右衛門旦那、先代芝翫の旦那、玉三郎丈の揚巻で、居残り新造を幾度も勤め、師匠の揚巻の時は、揚巻付きの留め袖、振袖新造をそれぞれ勤め、京右衛門さんが引退されてからは、揚巻の後見を引き継いで何度も勤めたが、ある時、師が並び傾城に出してやると松竹に掛け合ってくれたものの叶わず(笑)、その後も師の揚巻の後見を勤め続け、遂にギックリ腰になって後見を卒業(笑)
そして演舞場で新之助さん(現・海老蔵丈)初役の助六(平成12年1月)で師が揚巻の折は、初めて揚巻の番頭新造を勤めさせて頂いた。この時、先輩の左升さん梅之丞さんが振袖新造に出てくださり、私を激励してくださったご恩は、つくづく先輩方の有り難さが身に染みて、生涯忘れない!
師最後の歌舞伎座での揚巻(平成15年1月)の時は、私は芝雀さんの白玉の番頭新造だった。
その後は、菊之助さんの揚巻で、名古屋、京都、博多で番頭新造を勤めさせて頂いたのは光栄だった!
さて、12代目成田屋の旦那の最後の助六(名古屋御園座、平成23年10月)の時、初めて並び傾城を勤めさせて頂いた。嬉しかった!並び傾城経験者の皆さんが異口同音に、並び傾城は肉体的にも精神的にも大変だよ!とおっしゃっていたが、私は全然平気で痛くも痒くもなく、毎日楽しかった!(笑)
そして今回初心に返って、また揚巻の後見!(笑)
嗚呼!往事茫々
雀右衛門伝説
連載を一時お休みさせていただいております。
舞踊の夕べの舞台より
「道行初音旅」静御前・忠信 市川新十郎
「あなめ」小町の亡魂・旅の男 江添晧三郎
「風流浮世床」 女髪結・源太 五條珠實
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【今月の京蔵】
お蔭様をもちまして、去る8月19日の舞踊の夕べ、同20日の歌舞伎講座も無事に打ち上げることが出来ました!
19日は生憎の激しい雷雨となってしまい、皆々様にもお足下の悪い中をご来駕賜り、ご不便をお掛け致しましたが、九割五分客席が埋りホッと致しました。本当にありがとうございました!
翌日の講座は雨も上り、満員札止めとなりまして、こちらも有り難く存じております。
今後も更なる精進を重ねる存念でございますれば、皆々様には、何卒よろしくご指導ご鞭撻を賜りますやう、心よりお願い申し上げます。

さて今月は、歌舞伎座に出勤致します。昼の部「幡随長兵衛」二幕目の下女およしを勤めます。

残暑厳しき折、皆々様にはくれぐれもご自愛くださいますやう。

CM「勘定奉行」より
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kyozo@ss.iij4u.or.jp

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