【更新情報】
12/1 今月の京蔵”を更新
12/1 コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
11/1 “今月の京蔵”を更新
11/1 “コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
10/1 “今月の京蔵”を更新
10/1 “コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
10/1 「お知らせ」”を掲載
10/1 「帯屋」の舞台より”を掲載
9/1 “今月の京蔵”を更新
9/1 “コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
8/1 “今月の京蔵”を更新
8/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その20 最終章”を掲載
7/1 “今月の京蔵”を更新
7/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その19”を掲載
7/1 “博多座の舞台より”を掲載
6/18 “国立劇場小劇場「第23回音の会」のご案内”を掲載
6/18 国立劇場小劇場「第23回音の会」申込みフォームを開設
6/1 “今月の京蔵”を更新
6/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その18”を掲載
5/4 “「お知らせ」”を掲載
5/1 “今月の京蔵”を更新
5/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その17”を掲載
4/1 “今月の京蔵”を更新
4/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その16”を掲載
3/18 “「お知らせ」”を掲載
3/1 “今月の京蔵”を更新
3/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その15”を掲載
2/18 “国立劇場 大劇場「令和3年3月歌舞伎公演」のご案内”を掲載
2/18 「国立劇場3月歌舞伎公演」申込みフォームを開設
2/18 “「第18回文化交流使フォーラム」オンライン開催のお知らせ”を掲載
2/1 “今月の京蔵”を更新
2/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その14”を掲載
1/1 冬麗の会より”の写真を更新
1/1 “今月の京蔵”を更新
1/1 “文化交流使 気まぐれ旅日記 その13”を掲載



 
播磨屋の旦那ご逝去の報に接し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。

揚羽紋ツと飛び去りて冬の庭
コロナ禍中の気まぐれ日記
2020年5月5日
花ノ本会 中止。来年8月に延期とのこと。今年は各舞踊会軒並み中止はこの状況ではやむを得ない……。
5月8日 昼下り
お天気なので、新緑の呑川緑道を北方向に歩く。静閑な散歩道。246へ出て、駒澤大学駅前のユニクロで買い物をして、自由通りから駒沢通りへ抜け、環七を横切り帰宅。
5月10日 18:00 赤坂ビルボケ
珠實さんと久々に食事。80回記念の珠實会は来年9月12日に延期が決定と聞き一安心。無事の開催を願うや切!
5月11日 昼下り
碑文谷八幡宮に参詣。サレジオ教会周辺を散策。
5月23日 15:00
NINAGAWAマクベスの時仲良しになった女優の仁美さんと久々に邂逅。中目黒のイタリアン→お好み焼きを梯子する。気の弛んだ人々が街に結構溢れて居て心配……人のことは云えませんが(汗)                                 
5月28日 昼下り
五本木交差点から三宿に抜け、246から渋谷駅まで歩く。デパ地下で夕飯を購入して帰宅。
5月29日 午前中
学芸大東口商店街から目黒通りに抜け、目黒駅まで歩く。目黒通りの途中、東京バレエ学校の向かい側に、ふげん社というギャラリーがあり、没後50年・三島由紀夫へのオマージュ展という告知に惹かれて、ふらりと入る。人形作家で写真家の石塚公昭氏の作品がずらりと並ぶ。なかなか面白かった!
今月はよく歩いた!
書籍のご案内

演劇評論家の中村哲郎先生が「勘三郎の死」(中央公論新社)を上梓されました。
18世勘三郎丈との交友録が余すところなく綴られていて、胸に迫ります!

また、様々な舞台回想の中で、拙会の「道成寺二題」を取り上げて頂いており、正直びっくり致しました!
こんな光栄なことはございません。面映ゆいですが、是非お読み頂きたくご案内申し上げます。

◇◆◇



この度、読売文学賞 随筆・紀行賞をご受賞されました
心よりお祝いを申し上げます
「帯屋」の舞台より 女房お絹


あたまは先笄(さっこう)で、鼈甲の櫛笄、紺色鹿の子の手柄、世話女房の典型的なあたまです。
衣裳は、着付が縮緬地茶の細い縞柄です。本当は織ったものがよろしいのですが、今時、織ったものはありません、残念です。 衿付き(黒衿)、裾まわしは紫紺地です。裾を引きます。帯は黒と納戸の腹合わせ、一本独鈷の柄で角出しに締めます。浅葱地の帯揚げ、藤色の帯締め、藤鼠地の半衿。
すべて師四世雀右衛門の扮装を踏襲しております。

【今月の京蔵】
今月の舞台はお休みです。

さて、今年もはや師走となりました。
コロナ禍の影響収まらず、今年は、本公演6ヶ月と音の会2日間だけしか舞台を踏めませんでしたが、思いがけない役々に恵まれました!

まず、3月は国立「馬盥」で、春永の愛妾園生の局。こういふお役は我々の立場の者にはなかなか回って参りません。有り難かったです!
4月は一変して、桜姫に赤子を返しに来る百姓女房。前月とのあまりの落差に唖然……(笑)
6月が博多座で、「木更津見染め」のお針女お岸と、「身替座禅」の侍女千枝。お岸はやっていそうで初役。侍女の2番手小枝は以前させて頂きましたが、芯の千枝は初役で、どちらも経験したかったお役です。
8月が音の会で、「帯屋」の女房お絹。お絹は師4世雀右衛門の当たり役で、師自身も大好きなお役と申しておりました。私も念願のお役でしたから、このやうな機会を頂き、感謝に堪えません!
9月が「四谷怪談」の伊右衛門母お熊で、仁左衛門旦那とガチンコのやり取りははじめてで緊張致しましたが、我が子可愛さの余り悪知恵を廻らすお熊は面白いお役でした。
10月は「お土砂」の友達娘おしも。こちらも前月と打って変わって、大振袖のブリブリ娘!(笑)、なんとか大過なく勤められましてホッとしております。

このやうに、本年はまことにバラエティーに富んだ役々を頂きまして、楽しい充実した1年でございました!
明年も様々な舞台活動に専念する所存でございます。
何卒倍旧のご支援ご指導ご鞭撻を賜りますやう心よりお願い申し上げます。
まだまだ油断のならない世情でございます。皆々様にはくれぐれもご自愛くださいまして、よいお年をお迎えくださいますやう。

CM「勘定奉行」より
中村京蔵へのメッセージ、ご意見はこちらまで。
kyozo@ss.iij4u.or.jp

(C)Copyright 2001-2020 NAKAMURA KYOZO All Rights Reserved.