【更新情報】
7/1 今月の京蔵”を更新
7/1 気まぐれ日記”を掲載
6/15 速報!”を掲載
6/1 “今月の京蔵”を更新
6/1 “気まぐれ日記”を掲載
5/1 中村京蔵 青嵐の會申し込みフォーム”を開設
5/1 エッセイ集刊行のお知らせ”を掲載
5/1 “トークイベントのお知らせ”を掲載
5/1 “今月の京蔵”を更新
5/1 “気まぐれ日記”を掲載
4/1 “今月の京蔵”を更新
4/1 “気まぐれ日記”を掲載
3/1 中村京蔵 青嵐の會”を掲載
3/1 “今月の京蔵”を更新
3/1 “気まぐれ日記”を掲載
2/1 “今月の京蔵”を更新
2/1 “気まぐれ日記”を掲載
1/1 “今月の京蔵”を更新
1/1 “気まぐれ日記”を掲載
1/1 自主公演の思い出”を掲載
12/1 “今月の京蔵”を更新
12/1 “気まぐれ日記”を掲載
12/1 “追悼”を掲載
11/1 “今月の京蔵”を更新
11/1 “気まぐれ日記”を掲載
10/12 希う”を掲載
10/1 “今月の京蔵”を更新
10/1 “気まぐれ日記”を掲載
10/1 祷る”を掲載
9/1 “今月の京蔵”を更新
9/1 “気まぐれ日記”を掲載
9/1 “ご報告”を掲載
8/1 “今月の京蔵”を更新
8/1 “コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載
7/1 “催しのご案内”を掲載
7/1 “勉強会のご案内”を掲載
7/1 “「フェードル」の稽古場より”を掲載
7/1 “今月の京蔵”を更新
7/1 “コロナ禍中の気まぐれ日記”を掲載



中村京蔵 青嵐の會
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速報!
青嵐の會『山月記』公演18時の回にて、アフタートークを実施致します。
ゲストに白石隼也さんをお迎え致します。白石さんは俳優さんですが、映画の監督業もなさっていて、私の実人生(虎になった後半生 ?・・・)をドキュメンタリーに撮っている物好きな方です・・・・・撮影秘話等々、興味深いお話をして頂きます。皆々様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
エッセイ集刊行のお知らせ
この度の初エッセイ集は、いよいよ今月4日より全国の書店で発売開始となりました!
まことに面映ゆい限りでございますが、何卒素人の手慰みと思し召し、寛容のご高読を賜りますようお願い申し上げます。
なお、こちらからもお申し込み頂けます。
>>お申し込みはこちら
チラシをクリックすると拡大します
トークイベントのお知らせ
初のエッセイ集刊行を記念致しまして、本日19時より、銀座蔦屋書店にてトークイベントが開催される運びとなりました。ゲストに萩原朔美先生をお迎えし、聞き手は早稲田大学の児玉竜一教授が勤めてくださいます。萩原朔美先生には、来月の拙会『山月記』の演出をお願いしておりますが、若き頃は、寺山修司の「天井桟敷」の花形であられ、その頃のお話も伺いたいと、私自身、今からワクワクしております。
皆様のご参席を心よりお待ち申し上げます。
なお、オンラインでのご参加も可能でございます。
宜しくお願い申し上げます。
お申し込みはこちらからお願い申し上げます↓
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希う

日本原水爆被害者団体協議会は、昨年、ノーベル平和賞を授賞されました !
私は、歌舞伎のご紹介の仕事で、これまで通算34カ国60都市を訪問して参りました。そこで、世界共通の日本語を知りました。すなわち、カブキ・カラオケ・ツナミです。
この度、ヒバクシャも世界共通語だと知りました ! 自分の認識の甘さに恥じ入るばかりです-----
No more Hiroshima, No more Nagasaki, No more Hibakusha, No more any war !!!
気まぐれ日記
 
2024年7月3日 12:25 恵比寿ガーデンシネマ 「フィリップ」
ナチスによって恋人や家族を殺されたユダヤ人青年の復讐譚。
爽快な復讐?ではないが、生きて生きて生き延びろ!と後押ししたくなる。
7月6日 18:30 紀伊国屋サザンシアター 文学座公演「オセロー」
まず、横田栄司さんの完全復帰を祝したい!オセローは横田さんドンピシャの役どころ!
7月8日 16:35 池袋リーブル 「ワァーニャ」
英国ロイヤル・ナショナル・シアターの映像化舞台。アンドリュー・スコットのひとり芝居だが、チェーホフの「ワァーニャ伯父さん」の全役を、素顔のまま、男女取り交ぜて演ろうというのだから仰天!見事のひと言!
7月24日 15:00 恵比寿某カフェ
編集人の安齋氏より、エッセイ集刊行の件、正式に依頼と相談あり。
自主公演の思い出
第1回創作の夕べ「山月記」
2006年10月27日 銕仙会能舞台

【今月の京蔵】
冒頭にもございます通り、来る19日、喜多能楽堂にて自主公演を開催致します。
19年前に初演致しました「山月記」を、喜多能楽堂さんの肝いりで、再演する機会を頂きました !
中島敦の「山月記」は、私の解釈では、究道の果ての虚無です。19年の時を経た現在、それが一層身に沁みます------。何卒宜しくご高覧ください。
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CM「勘定奉行」より
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nakamura.kyozo@gmail.com

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